運動不足の大学生が気を失いかけた話@スウェーデン

おはようございます。こんにちは。こんばんは。Hej, あんです。
本日、気を失いかけました。気を失いかけるなんてなかなかないと思うので、覚えているうちに記録しておこうと思います。
目次
出かける前の体調
出かける前は至って普通の体調でした。たまに起きる目眩もなく、倦怠感などもなく、普通に勉強して、ご飯もしっかり朝昼食べていました。強いていうなら多少睡眠時間が短かったくらいでしょうが、それもよくやってしまうことなので、通常通りと言って良いでしょう。
失神しそうになるまで
スウェーデン語の授業を受けるために徒歩1時間、自転車やバスで30分の教室まで出かけようとしました。ギリギリまで試験勉強をしようと粘っていたら授業開始25分前になってしまい、自転車を飛ばすことになりました。
自転車に乗るのは丸1ヶ月ぶりくらいでしたが、3分ほどかかる坂道を全速力で駆け上がりました。
駆け上がっている最中は息が上がってそれどころではありませんでしたが、少しの下り坂になってから段々と吐き気が込み上げてきました。吐き気自体はまあよくある話なのでこの時はまだ大丈夫だと思って速度を緩めずに漕いでいました。
しかし、いつもはすぐ治る吐き気はどんどんひどくなり、冷や汗まで出てきました。
とりあえず休憩するために、大学の図書館の駐輪場に停めて自転車を降りたら吐き気が本格的になってきました。この時、冷や汗は玉になって鼻や顎から滴るレベルでした。
これはやばいと、急いで図書館に向かおうとしましたが、駐輪場から図書館に向かう50メートルくらいで一気に目の前が真っ白になり始めて、平衡感覚がなくなり始めます。
視界はスポットライトを目の前から浴びせられる感じで、上下左右前後何もわからなくなり図書館の壁を伝って歩いている感じです。
図書館の入り口にたどり着いた時点で、歯を食いしばってなんとか意識を保っている状態でした。本当に、その力を少しでも抜いたら気を失いそうな感じです。なんとか、意識を失う前に図書館に辿り着き、入り口近くのソファに倒れ込みました。
失神しそうになってから
丸10分くらい(多分)ソファに座り、上半身をソファに投げ出した状態で体が落ち着くのを待ちました。背負っていたリュックを下ろすこともできない状態でした。
目の前がはっきりしてくると今度は頭痛と手足の痺れが出てきました。
手足の痺れはそこまでひどくなくて、ピリピリ感じるくらいです。
吐き気は少し治まったものの、まだ少しでも体を動かすと本当に吐いてしまいそうな状態です。
頭痛はこめかみのあたりから鼻の奥のあたりにかけて痛みがありました。鼻血が噴き出るかと思いました、、、
最後までしつこかったのは頭痛です。範囲はどんどん狭くなっていきましたが、こめかみのあたりがずっと脈打っていました。
図書館で1時間ほど休憩したら動けそうな状態になったので、自転車を押してのんびり帰りました。
2時間半後現在
若干頭が痛いですが、通常時の頭痛くらいでそこまでひどくはないので大丈夫かなと思っています。あと、歯を食いしばっていた時に相当な負荷がかかってしまったのか、ものを咀嚼すると少し歯が痛いです。傷ついてないといいな、、、
少しだけ調べてみたけど、血圧の低下か自律神経の乱れあたりが原因なんじゃないかと思っています。素人なので、あくまで予想ですが。
反省
スウェーデン語をブッチしてしまいました、、、バスを使えばよかった。学生価格だと1時間約320円ですからそんなに高価でもないのに、なんかケチっちゃいます。反省反省、、、
というか、夏休み運動不足すぎました。自分の部屋を満喫しすぎた、、、また体力を戻さなければいけませんね。
あとは、雨が降っていて比較的寒かったのに厚着もせずに出かけたのもいけなかったかもしれません。15℃あったのでそんなに厚着しなくても大丈夫だと思いましたが、油断していたかも。
また、目の前が真っ白になった時にスウェーデンの医療事情をもっと調べておけばよかったと思いました。外来に関しては多少の知識がありましたが、実際にかかるであろう医療費、救急の詳しいシステムや、万一入院した場合の手続きなど何も知らないことに気づきました。
万が一のことが起きても慌てないように、今のうちにある程度調べておこうと思います。
皆さんもこれから季節の変わり目になると思いますので、体調にはお気をつけください。
Hej då!